2026年5月25日月曜日

2026年度研究会の予定のお知らせ

2026年度研究会は、2027年3月4日木曜日午前中(9:30ー12:30)で、ハイフレックスで開催予定です。

なお、対面での開催場所は、例年通り、那覇市のみんなの会議、那覇泉崎店(那覇市泉崎1-13-3)です。

6月発券分から燃料サーチャージが加算され、航空券が高くなるそうですので、参加予定の方は早々にチケットをお取りください。

今年度もお目にかかるのを楽しみにしております。

2026年3月7日土曜日

2025年度研究会終了報告

2025年度の研究会は2026年3月7日(土)に盛会のうち終了しました。

研究会では5件の研究発表が行われました。興味深い発表で、内容も幅広く有益な研究会でした。

さらに、大会後には懇親会を開催し、9名が参加しました。研究について情報交換が活発におこなわれ、こちらも充実した時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げますとともに、来年度も多くの方々のご参加をお待ちしております。特に対面でお目にかかり、研究についてお話できることを楽しみにしております。

恐らく、来年度も3月初めに那覇での開催予定です。できるだけ早めに、コーパス学会メーリングリストとこのBloggerのSIGサイトで、ご連絡するようにいたします。

2026年2月18日水曜日

2025年度研究会、プログラム・発表要旨・参加申込

「コーパスと言語変異研究会」2025年度研究会プログラム

ダウンロード用要旨 (PDF)

参加をご希望の方は、対面・オンラインとも、2月28日(土)までに、このフォームよりご出欠をお知らせください。
なお、懇親会参加申し込みは上のフォームで2月25日(水)中にお願いします。
懇親会の情報は一番下にあります。

日時:2026年3月7日(土) 9:15から12:10まで
方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催
対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室
(沖縄県那覇市泉崎1丁目13−3)

--------プログラム--------
<開会> 9:15-9:20

<研究発表1> 9:20-9:50     司会:山崎 聡(千葉商科大学)
「アメリカのラップにおけるAAEの使用率の変化と社会的要因」[Zoom]
茂田文乃(神戸大学非常勤)

  <研究発表2> 9:50-10:20   司会:山崎 聡(千葉商科大学)
「マオリ語会話表現集c.1860年刊とc.1863年刊のテキスト上の変異」[対面]
内田充美(関西学院大学)

<研究発表3> 10:20-10:50    司会:杉森 直樹(立命館大学)
「英語スピーキングにおける語彙使用の経時的変化
 ―コーパス分析による年度間共通性の検討―」 [対面]
山田 真菜子(九州大学学部生)・内田 諭(九州大学)


<休 憩> 10:50-11:00
<研究発表4> 11:00-11:30    司会:内田 諭(九州大学)
「大規模言語モデルを使った日中同形語類似度判別の試み」[対面]
藤田 郁(九州大学)・黄 晨雯(大阪大学)

<研究発表5> 11:30-12:00    司会:内田 諭(九州大学)
"Using word vectors to identify sematic key words"[対面]
Tomoji Tabata (Osaka University)

<閉会> 12:00-12:10

----------懇親会-----------
情報交換のため、懇親会を以下のように開催します

3月7日、18時開始
たけすみ那覇久茂地店
『沖縄満喫コース』5500円

※お釣りのいらないようにお願いします。

2025年12月3日水曜日

2025年度研究会開催(2026年3月7日)と研究発表募集のお知らせ

「コーパスと言語変異研究会」は2025年度の研究会を以下の通り開催予定です。

日時:2026年3月7日(土) 9:30から12:30まで
方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催
対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店 会議室予定
(沖縄県那覇市泉崎1-13-3(資格の大原沖縄校内))
参加資格:JAECS会員以外もご参加いただけます。

募集概要
広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスにより調査する研究の発表を募集します。研究対象は英語に限りません。発表時間は20分、質疑応答10分です。Work in Progressなどの発表も歓迎します。また、学部生・大学院生の発表も歓迎します。なお、発表はオンライン参加でも可能です。

今回の研究会も沖縄での開催であるため、対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催とします。ただし、できるだけ対面でお目にかかれればと嬉しく思います。

発表応募要領 締め切り:2026年2月15日(日)
宛先:corpus.lang.var<@>gmail.com
件名: 「SIG研究発表申し込み」
お知らせいただく内容: ご氏名・ご所属。発表要旨はワードの添付ファイル。
     書式はワードのデフォールト。300字程度で、参考文献については任意。
選考方法: 応募が多い場合にはSIGの代表・副代表でスクリーニングを行います。       採否は締め切り後1週間以内に通知します。

参加希望について 対面・オンラインでの参加希望については事前登録をお願いしますが、改めて1月中にお知らせいたします。

懇親会について
当日の午後6時以降に懇親会を開催予定です。これについては改めて1月半ば以降に告知し、事前に募集いたします。

お問い合わせ:コーパスと言語変異研究会 谷明信 (corpus.lang.var<@>gmail.com)

2025年3月19日水曜日

2024年度研究会終了報告

2024年度の研究会は2025316日(日)に盛会のうち終了しました。

 

研究会には対面では11名、オンラインでは25名が参加し、6件の研究発表が行われました。それぞれが確かな方法論に基づいており、興味深い結果や示唆が報告され、活発な質疑応答が交わされました。また、10件の個人研究も共有され、メンバーの多様な研究内容を知る良い機会となり、非常に有意義な時間となりました。

 

さらに、大会後には初めて懇親会を開催し、10名が参加しました。情報交換がおこなわれ、こちらも充実した時間を過ごすことができました。

 

ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げますとともに、来年度も多くの方々のご参加をお待ちしております。特に対面でお目にかかり、研究についてお話できることを楽しみにしております。

2025年2月18日火曜日

2024年度研究会プログラム・発表要旨

「コーパスと言語変異研究会」2024年度研究会プログラム

 

ダウンロード用要旨 (PDF)

 

参加をご希望の方は、対面・オンラインとも、312日(水曜日)までに、以下のフォームよりご出欠をお知らせください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMaY26P8fPzoUHm9zC0Tu557nvEaZUOAsZpYO_Vcv6uf67KA/viewform?usp=dialog

 

日時:2025316() 9:10から13:00まで(時間帯を当初から変更しています

方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催

対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室

(沖縄県那覇市泉崎1丁目133)

 

-----------------プログラム-----------------

<開会>                 9:10-9:15 

 

<研究発表1>    9:15-9:45                司会:家入葉子(京都大学)

「現代スペイン語の形容詞位置研究に対する計算言語学的試論」

小林 純一朗(東京大学大学院生)

 

<研究発表2>    9:45-10:15              司会:家入葉子(京都大学)

PLAEMEを活用したフランス語起源の動詞および接尾辞の変遷の調査」

塚本 聡(日本大学)

 

<研究発表3>    10:15-10:45            司会:谷 明信(関西学院大学)

「中英語の変移動詞にみるBE-完了とHAVE-完了の変異

—— Leeu Paris and Vienne と翻訳元テキストを対象として」

内田 充美(関西学院大学)・家入 葉子(京都大学)

 

<休 憩>               10:45-10:55

 

<研究発表4     10:55-11:25            司会:山崎 聡(千葉商科大学)

「語りのwhen節に先行する近接未来表現後期近代英語における変遷」

渡辺 拓人(関西学院大学)

 

<研究発表5     11:25-11:55            司会:山崎 聡(千葉商科大学)

「現代イギリス英語における英語分離不定詞の使用と規範の名残」

木山 直毅(北九州市立大学)

 

<研究発表6     11:55-12:25          司会:杉森直樹(立命館大学)

「コーパスを利用したフレーズ頻度調査の事例と課題:

英語コミュニケーション表現辞典の項目選択と難易度指標評価の実践例」

石井 康毅(成城大学)・川村 晶彦(成城大学)

 

<メンバーの最近の研究内容の共有>             12:25-12:55

<閉会>                 12:55-13:00

2025年2月11日火曜日

2024年度研究会への参加希望の登録

英語コーパス学会、「コーパスと言語変異研究会」SIGの研究大会を以下の要領で開催します。発表等については、本ブログの別ページでご確認ください。

日時:2025年3月16日(日)午前9時30分~12時30分
開催方法:オンライン(Zoom)と対面のハイブリッド
対面の場所:みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室
   (沖縄県那覇市泉崎1-13-3(資格の大原沖縄校内))

参加をご希望の方は、対面・オンラインとも、3月12日(水曜日)中に、こちらのフォームでご登録ください。

ただし、懇親会(3/16 18:00~予定)に参加希望の場合は2月18日火曜日中に回答をお願いしますなお、懇親会はゆいレールの旭橋ー県庁前ー美栄橋のあたりで、回答数をみて会場を探します。

2024年11月9日土曜日

SIGコーパスと言語変異研究会、2024年度研究会(2025年3月16日(日曜日))開催のお知らせと発表募集

「コーパスと言語変異研究会」は2024年度の研究会を以下の通り開催予定です。

 

日時:2025316 () 9:30から12:30まで

方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催

対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店 501会議室

(沖縄県那覇市泉崎1-13-3(資格の大原沖縄校内))

参加資格JAECS会員以外もご参加いただけます。

 

募集概要

広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスにより調査する研究の発表を募集します。研究対象は英語に限りません。発表時間は20分、質疑応答10分です。なお、発表はオンライン参加でも可能です。Work in Progressなどの発表も歓迎します。また、学部生・大学院生の発表も歓迎します。

 

今回の研究会も沖縄での開催であるため、対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催とします。ただし、学部生・大学院生を除いて、できるだけ対面でお目にかかれればと思っています。

 

発表応募要領

                 締め切り2025216日(日)

                 宛先corpus.lang.var[at]gmail.com  ※[at]@に変えてください

                 件名: 「SIG研究発表申し込み」

                 お知らせいただく内容: ご氏名・ご所属。発表要旨はワードの添付ファイル。

     書式はワードのデフォールト。300字程度で、参考文献については任意。

                 選考方法: 応募が多い場合はSIG代表・副代表でスクリーニングを行います。

                 採否は1週間以内に通知します。

 

参加希望について

対面・オンラインでの参加希望については事前登録をお願いしますが、改めて12月中にSIGのウェッブサイト(https://corp-lang-var.blogspot.com)にてお知らせいたします。

 

懇親会について

当日の午後6時以降に懇親会を開催予定です。これについては改めて1月後半以降に告知し、事前に募集いたします。

 

お問い合わせ:英語コーパス学会、コーパスと言語変異研究会代表 谷明信 (corpus.lang.var[at]gmail.com [at]@に変えてください)

 

2024年2月14日水曜日

2023年度研究会(2月23日(金)開催)

2023年度研究会は2024年2月23日金曜日、オンラインと対面のハイブリッドで行います。

日時:2024年2月23日 (金) 10:00から12:10まで
方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催
対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室
沖縄県那覇市泉崎1丁目13−3
以下、プログラムと参加申し込みのお知らせをします。

プログラム(発表要旨はこのポストの下のポストにあります)
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10:00-10:10 開会

・研究発表1
「英語のポップカルチャーの中に見られる日本語借用語-2000年代の洋楽に注目して-」
河野 美月(関西学院大学教育学部学部生)

・研究発表2
「keywordとn-gramから見たマザーグースのphraseology」
谷 明信(関西学院大学)

・研究発表3
「生成AIの添削は英語エッセイの使用語彙のレベルをどう変えるのか?」
杉森 直樹(立命館大学)

・今後の研究会についての話し合い

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◎ オンライン・対面で参加希望の方は ここのGoogleForm 必ず事前登録をしてください。

参加希望の方は2月20日(火)中に、ご登録をお願いします。



2023年度研究会 発表要旨

英語のポップカルチャーの中に見られる日本語借用語 -2000年代の洋楽に注目して-
河野 美月(関西学院大学教育学部学部生)

2000年代に日本のポップカルチャーがより注目されはじめ、漫画、アニメ、アニソンなどを通して、メージャーなものからマイナーなものまでも知られるようになった。特に最近ではyoutube やSNSの影響により、日本語が広く知られる機会が増え、その速度は加速している。このような中、英語に借用された日本語の調査も、新たな考察が必要とされるのではないだろうか。
 従来の日本語から英語への借用語の先行研究では、多くの場合OEDを使用して調査が行なわれている。しかし、OEDに含まれる借用語を調査すると、2006年のamigurumiが最新で、それ以降は更新されていない。また、OEDに記載されている日本語からの借用語の定義や用例が、実際に英語話者によって使用されているものと異なる場合がある。さらに、OEDが主に書籍に依拠して調査を行なっているため、実際の用法とギャップがある場合もある。このようにOEDを元に調査を行うことに問題がないとは言えない。
 本研究では、データとして特に2000年代の洋楽の歌詞を対象とし、そこに出現する日本語からの借用語を抽出する。その際、杉浦(2005)で使われているリストの日本語からの借用語を参考にする。借用語の抽出には、洋楽の歌詞のデータベースであるLyrics.comを使用する。洋楽の歌詞の中に多く使用される傾向にある借用語が、OEDに記載されている語句の意味と同じなのか、異なるのか、また、異なる場合はどのように異なっているのかを調査する。



keywordとn-gramから見たマザーグースのphraseology
谷 明信(関西学院大学)

マザーグースがformulaic languageを含んでいると、例も挙げずに言及する研究は多い。しかし、現在まで具体的な調査を行なった研究を筆者は寡黙にして知らない。phraseology以前に、マザーグースの語彙を調査した研究は、日本人による2つの研究、椎名他(1987)と平野(1988)しか存在しないのではないか。
 マザーグースの詩のphraseologyの調査には問題がつきまとう。マザーグースの詩はそれぞれが短いため、そこから特徴的なphraseを抽出した場合、比較的長い詩のフレーズが特徴的に抽出されたり、あるいはリフレインのフレーズが抽出されるという問題がある。しかし、マザーグースのphraseologyを調査した研究が存在しないため、そのような問題を認識した上で、そのphraseologyの調査を行うことに意義はあると言えよう。
 本研究では、Oxford Dictionary of Nursery Rhymes (1998)に含まれる550の詩を対象として、コンコーダンスソフトAntConcを用いて、マザーグースのphraseologyを調査する。その際、keyword list機能を用いて特徴的な語を抽出し、その語のコロケーションをKWIC concordanceにより調査する。同時に、n-gramを利用して、そのphraseologyの同定を試みる。

参考文献
椎名紀久子、高橋秀夫、中條清美、竹蓋幸生. 1987.「マザー・グースの語い」『千葉大学教育学部研究紀要 第1部』 35. 139-154.
平野敬一. 1988.「マザー・グースの語彙の特性−archaism, dialecticismその他−」 寺澤芳雄・竹林滋編.『英語語彙の諸相』 289-304.



生成AIの添削は英語エッセイの使用語彙のレベルをどう変えるのか?
杉森 直樹(立命館大学)

ChatGPTに代表される生成AIは英語教育にも影響を与えてきているが、それを適切に利用するためには、生成される英語の言語的特徴についての研究が必要である。本研究は、日本人英語学習者の書いた英語エッセイをChatGPTに添削させた場合、添削後の使用語彙のレベルがどのように変わるかを分析したものである。理工系学部の日本人大学生が書いた英語のエッセイ20本をChatGPTに添削させ、添削の前後での使用語彙のレベルの変化について各CEFRレベルの語彙の使用頻度の割合を分析した。発表ではこれらの語彙頻度プロファイルの分析結果を示すと共に、ライティングにおける生成AIの利用のあり方について述べる。

2023年8月29日火曜日

2023年度研究会(2024年2月23日(金曜日)天皇誕生日)開催と発表募集

「コーパスと言語変異研究会」は2023年度の研究会を以下の通り開催予定です。

日時:2024年2月23日 (金) 10:00から12:20まで
方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催
対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室
沖縄県那覇市泉崎1丁目13−3

募集概要
広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスにより調査する研究の発表を募集します。
発表時間は20分、質疑応答10分です。なお、発表はオンライン参加でも可能です。

今回の研究会も沖縄での開催であるため、対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催とします。ただ、大学院生を除いて、できるだけ対面でお目にかかれればと思っています。

発表希望の方はまずは
SIG宛(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)に
2024年1月20日(土)までに、件名「発表希望」で、発表の希望とタイトル(仮題で可)
をお知らせください。

発表要旨は
締め切り:2023年2月10日(土)
宛先:(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)
件名: 「SIG研究発表申し込み」
お知らせいただく内容: 氏名・所属。発表要旨はワードの添付ファイル。
     書式はワードのデフォールト。400字程度で、参考文献については任意。


参加希望について
対面・オンラインでの参加希望については登録をお願いしますが、これについては改めて12月中にお知らせいたします。

以上

2023年2月13日月曜日

2022年度研究会 2022年2月25日(土曜日)

2022年度研究会は2023年2月25日土曜日、オンラインと対面のハイブリッドで行います。
対面は沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室(沖縄県那覇市泉崎1-13-3(資格の大原沖縄校内))です。
オンラインのURLは改めて知らせます。

以下、プログラムをお知らせします。

プログラム(発表タイトルをクリックすると発表要旨が別ウィンドウで開きます)
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10:00-10:10 開会

10:10-10:40 研究発表1
「英語の in はどのように日本語にインしたか?」
若松弘子(茨城大学非常勤講師)

10:40-11:10 研究発表2
「N-gramとphrase frameからみたMaloryのphraseology」
谷明信(関西学院大学)


11:10-11:30 研究等についての意見・情報交換、来年度のSIG活動について

2022年12月18日日曜日

2022年度研究会(2023年2月25日(土曜日))開催と発表募集

「コーパスと言語変異研究会」は2022年度の研究会を以下の通り開催予定です。

日時:2023年2月25日 (土) 9:45から12:15まで
方法:対面とZoomによるオンラインによるハイブリッド開催
対面の場所:沖縄県那覇市 みんなの会議室 那覇泉崎店501会議室
(沖縄県那覇市泉崎1-13-3(資格の大原沖縄校内))

募集概要
広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスにより調査する研究の発表を募集します。
発表時間は20分、質疑応答10分です。なお、発表はオンライン参加でも可能です。

今回の研究会もコロナが不確実な状況を踏まえ、Zoomによるオンラインと対面によるハイブリッド開催とします。現状ではその可能性は非常に低いと思いますが、コロナの状況によっては、オンラインのみになる可能性もあります。

発表希望の方はまずは
SIG宛(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)に
1月20日までに、件名「発表希望」で、発表の希望とタイトル(仮題でも可)
をお知らせください。

発表要旨は
  締め切り:2023年2月11日(土)
  宛先:(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)
  件名: 「SIG研究発表申し込み」
  お知らせいただく内容: 氏名・所属。発表要旨はワードの添付ファイル。
     書式はワードのデフォールト。400−600字で、参考文献については任意。


参加希望について

(1) 対面での参加希望
このグーグルフォーム
からお申し込みください。
会議室の収容人数の関係で先着順で参加可能者を決めます。参加可能な場合はメールにて返信します。
※ 対面での参加希望者は、このフォームで登録をしないと参加していただくことはできません。


(2) オンライン参加希望
このグーグルフォーム
からお申し込みください。
オンライン参加希望のご連絡をいただいた方々にはZoom会議 URLを2月半ば以降に配信します。

以上

2022年2月26日土曜日

2022/02/26研究会終了

お陰様で、ハイブリッドで開催した研究会は無事終了しました。ありがとうございました。

発表3件で3件とも興味深い研究で勉強させていただきました。参加者は対面4名、オンライン20数名で盛会でした。

次回は9月第1週か第二週の土曜日に開催予定です。その時もハイブリッドですが、対面でより多くの人に参加していただければと思います。詳細が決まり次第、本ブログと英語コーパス学会メーリングリストでお知らせいたします。

2022年1月28日金曜日

2021年度研究会  2022年2月26日(土曜日)

2021年度研究会は2022年2月26日土曜日、オンラインと対面のハイブリッドで行います。
対面は関西学院大学丸の内キャンパスの予定です。ただし、オミクロン株が感染拡大していますので、対面が不可能になる可能性もあります。その場合は本ブログと対面参加申し込みの際にお知らせいただいたメールにてお知らせします。

以下、プログラム参加申し込みのお知らせをします。

プログラム(発表タイトルをクリックすると発表要旨が別ウィンドウで開きます)
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10:00-10:10 開会

10:15-10:45 研究発表1
「現在は差別語だとされる単語が負の意味的韻律(semantic prosody)を得る過程と社会との関連についての研究 ―コーパスに支援された談話分析を用いて―」
星住弥里(北陸先端科学技術大学院大学)

10:50-11:20 研究発表2
「使役動詞 let の分詞補文に関する通時的研究」
村岡宗一郎(日本大学大学院)

11:20-11:30 休憩

11:30-12:00 研究発表3
「近代英語期の英訳聖書における進行形」
田辺春美(成蹊大学)

12:00-12:30 研究等についての意見・情報交換、来年度のSIG活動について
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◎ オンライン・対面で参加希望の方は ここで 必ず事前登録をしてください。

参加希望の方は2/18までにご登録をお願いします。

当日の12時からの「研究等についての意見・情報交換」ですが、まだまだ発表段階でない、あるいは着想のみでどうしようかというような研究や、自分の知らない書誌情報を知りたいなどの状況がありましたら、参加者に質問を投げかけて、参加者からフィードバックを得られればと思います。本SIGを立ち上げた理由はこれが大きいのです。アイデア剽窃の可能性もあり対面の方がやりやすいのですが、そのような研究の萌芽や着想がありましたら、当日で結構ですので意見交換してもらえればと思います。参加者の皆様には建設的なアドバイス等をお願いしたいと思います。

2021年11月24日水曜日

「コーパスと言語変異研究会」2021年度 研究大会開催と発表募集

「コーパスと言語変異研究会」は2021年度の研究会を以下の通り開催予定です。

日時:2022年2月26日 (土) 10:00から13:00まで
方法:Zoomによるオンラインと対面によるハイブリッド
対面の場所:関西学院大学丸の内キャンパス(予定)


募集概要(既にコーパス学会メーリングリストで配信するものと同じです)
広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスにより調査する研究の発表を募集します。発表時間は20分、質疑応答10分です。なお、発表はオンライン参加でも可能です。

今回の研究会はコロナが収束しつつあるとはいえ、まだ不確実な状況を踏まえ、Zoomによるオンラインと対面によるハイブリッド開催とします。ただし、コロナの状況によっては、オンラインのみになる可能性もあります。

発表希望の方はまずはSIG宛(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)に12月25日までに、件名「発表希望」で、メールで仮タイトルと簡単な内容をお知らせください。

発表要旨は
  締め切り:2021年1月20日(木)
  宛先:(コーパス学会メーリングリストでお知らせしたメールアドレス)
  件名: SIG研究発表申し込み
  お知らせいただく内容: 氏名・所属。発表要旨はワードの添付ファイル。
     書式はワードのデフォールト。400−600字で、参考文献については任意。




研究会参加(オンライン・対面)希望の方には、コーパス学会メイリングリストとこのブログにて、1月末に参加申請の方法をお知らせします。
オンライン参加希望のご連絡をいただいたみなさまには、Zoom会議 URLを2月半ばに配信します。また、対面での参加を希望の方々には2022年1月末に希望のフォームのURLをお知らせします(建物のセキュリティのため、事前に申請が必要となります)。

以上

2021年2月16日火曜日

2020年度研究大会発表要旨 (2021年3月27日(土))

  発表要旨(コーパスと言語変異研究会、2020年度研究会 2021年3月27日)

1. 知覚動詞補文に出現する準動詞がもつアスペクト特性の発現時期について
                                                                        村岡 宗一郎(日本大学大学院)


 PDE において、知覚動詞は過去分詞を除いて原形不定詞と現在分詞を補文にとる。このうち、原形不定詞は完結性を表す一方で、現在分詞は非完結性を表すという(cf. 江川(19913: 333))。知覚動詞補文の準動詞について、Stewart(1976: 36)は OE から ModE における補文内部の準動詞には意味的曖昧性があると述べ、また英訳聖書を用いて分析を行った盛田(2007: 153)は準動詞間に見られる意味的差異は EModE 以降見られるという。しかし、EEBO を用いて調査を行ったところ、EModE においては(1)のような 例が確認されたが、(2)の Kirsner and Thompson(1976)によれば、PDE においてこのような例は容認されないという。


(1)a. thus Iacob the sonne of isaac sawe a ladder stand vpon the earth,    (1582. EEEO)
   b. whensoeuer wee see the church stand in neede of our helpe,    1583. EEBO)

(2)a. I saw Bill {leaning/lean} against the side of the house.    (Kirsner and Thompson(1976: 220))
   b. I saw the ladder {leaning/*lean} against the side of the house.    (ibid.)


吉良(2018: 192-193)によれば、原形不定詞補文は完結を表し、自発的移動や自発的変化が認められるという。そのため、補文主語が有性である場合には、原形不定詞と現在分詞のどちらも用いられる。しかし無生物主語の場合には自発性が認められず、原形不定詞補文は容認されない。そのため、補文主語が無生物主語の場合静止している瞬間を捉える現在分詞の選択が義務的になるという。本発表では、このような PDEでは容認されない表現が通時的にどれほど散見されるかを中心に、EEBO を用いて知覚動詞補文に出現する準動詞のアスペクト特性はEModE 以降発現し、LModE 以降確立したと主張する。


参考文献
江川泰一郎.(19913)『英文法解説 改訂三版』東京:金子書房.
吉良文孝.(2018)『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』東京:開拓会.
Kirsner, R, S. and Thompson, S, A.(1976)‟The role of pragmatic inference in semantics: a study of sensory verb complements in English”. Glossa 10.2, pp. 200-40.
森田義彦.(2007)『欽定訳聖書の動詞研究』東京:あるむ.
Stewart, A, H.(1976)‟The Development of the Verb-Phrase Complement with Verbs of Physical Perception in English: Historical Linguistics as a Source of Deep Structures.” Journal of English Linguistics, Volume 10. 1. pp. 34-48



2. Constructions of Directive Performative Verbs in Middle English
   -With a Focus on Troilus and Criseyde, The York Plays, and The Paston Letters-
                                                                        泉類 尚貴(慶應義塾大学大学院)

中英語期(1100~1500年)は、英語史において、現代的なポライトネスが萌芽した時期として重要である。ポライトネスは、指令表現の分析をすることでその一部を明らかにできる。本発表では、指令表現のうち、特に明示的遂行文の形式に注目する。コーパスは、PPCME2ならびにHelsinki Corpusの中英語期をカバーする部分、PCEECに収録されているCelyStonerPastonの部分を利用する。加えて、発表者の構築している中英語のDrama、Chaucerのコーパスを用いる。
 これらの資料を中心に使用して、次の3点を中心に検討する。1点目は、中英語期の行為指示を表す遂行動詞の抽出である。2点目は、Brown and Gilman(1989)がShakespeareを対象にして標本調査を行った、遂行動詞と、2人称代名詞(T/Y)の構文関係について調査する。最後に、Rohdenburg(1995)が近代英語期を対象にして示唆した、動詞における補文とcoercive forceの関係性について述べる。なお、2点目と3点目の調査には、パイロット・スタディとして、ジャンル間の差異に注目するために、Troilus and Criseyde(韻文ロマンス), The Paston Letters(書簡集), The York Plays(劇)を中心に扱う予定である。


3. 言語変化は本当にSカーブか:PPCMBE2からの検証
                                                                        塚本 聡(日本大学) 


言語変化は一般にロジスティック関数のSカーブを描くといわれている(Denison 2003他)。変化の初期は当該項目の生起数は少ないが徐々に増加し、ある時期から一定の増加となり、変化の完了期には再び増加が減少し、変化が完了する。しばしば言及されるdoの変化ではSカーブを描いているように見える(Ellegård 1953)。しかし、すべての変化がこのようなSカーブを描いているわけではない。たとえばbesidesの前置詞用法についての頻度を示すLindquist (2009: 179)では1950年代に、頻度が激減し、そのままの頻度を保っている。
 本研究は、Penn Parsed Corpus of Modern British English (PPCMBE2)を使用し、語、品詞、句レベルの増減の変化の割合に着目し、言語変化の速度の特徴を明らかにすることを目的とする。具体的には、本コーパスに付与されたアノテーションのPOS tagおよびSyntactic tagに着目し、コーパスがカバーする200年間で変化が開始または終了する変化の10年単位での変化率を観察した。これらの項目を観察すると、変化の初期でもかなりの生起数の変化がみられ、Sカーブで特徴的な漸次的な変化とはならず、むしろ変化初期から生起数の急増する例がみられる。このことから、変化には一定の初速度が必要とみられることを示す。

参考文献
Denison, David. (2003) “Log(ist)ic and simplistic S-Curves,” in Hickey, Raymond ed. Motives for Language Changes. Cambridge University Press, 54-69.
Ellegård, Alvar. (1953) The Auxiliary Do: The Establishment and Regulation of Its Use in English. Stockholm: Almqvist & Wiksell.
Kroch, Anthony, Beatrice Santorini, and Ariel Diertani. (2016) The Penn Parsed Corpus of Modern British English (PPCMBE2). Department of Linguistics, University of Pennsylvania. CD-ROM, second edition, release 1 (http://www.ling.upenn.edu/ppche-release-2016/PPCMBE2-RELEASE-1).
Lindquist, Hans. (2009) Corpus Linguistics and the Description of English. Edinburgh University Press.

2020年度研究大会(2021年3月27日)

2020年度研究大会  英語コーパス学会SIG「コーパスと言語変異研究会」


英語コーパス学会SIG「コーパスと言語変異研究会」は以下の通り、2020年度研究会をZoomによりオンライン開催します。参加希望の方は以下のフォームにより、2021年3月20日までに必ず事前登録をお願いします (ZoomのURLを申込者に知らせ、会議中はロックをかけます)。


日時:2021年3月27日(土)13:00-15:30

場所:Zoomによるオンライン開催

参加申し込みフォームはここです


プログラム

13:00-13:10 開会式

13:15-13:45 「知覚動詞補文に出現する準動詞がもつアスペクト特性の発現時期について」 

                                                                        村岡 宗一郎(日本大学大学院)

13:50-14:20 "Constructions of Directive Performative Verbs in Middle English -With a Focus on Troilus and Criseyde, The York Plays, and The Paston Letters-"
                                                                        泉類 尚貴(慶應義塾大学院)

14:25-14:55 「言語変化は本当にSカーブか:PPCMBE2からの検証」
                                                                        塚本 聡(日本大学)

15:05-15:30(予定) SIG運営、研究等についての意見・情報交換(SIGメンバー限定)

        

                                                                                                                        以上   

2020年10月20日火曜日

入会登録フォームと、メンバー登録完了のお知らせ

入会・退会・問い合わせについては、このGoogleFormで行ってください。 


SIGへの参加希望を寄せられたみなさまには、メンバー登録完了のお知らせをお送りしておりますが,メールが届かない方もいらっしゃいます。1日経っても「メンバー登録完了のお知らせ」が届いていない方は、正しいメールアドレスで上記のサイトで再登録をしてください。




2020年10月18日日曜日

「コーパスと言語変異研究会」2020年度 研究大会開催と発表募集

「コーパスと言語変異研究会」は2020年度の研究会を以下の様に開催予定です。

日時:2021年3月27日 (土) 13:00から
方法:Zoomによるオンラインライブ

なお、2021年2月に、SIG研究会への参加募集に関して、英語コーパス学会メーリングリストに投稿します。参加希望のご連絡をいただいたみなさまに、 Zoom会議 URLを3月半ばに配信します。


募集概要(既にコーパス学会メーリングリストで配信しているものと同じです)

広い意味での言語変異に関わる現象をコーパスを用いて調査する研究の発表を募集します。発表時間は20分、質疑応答10分です。今回の研究会はコロナの不確実な状況を踏まえ、Zoomによるオンライン開催とします。

発表要旨は
  締め切り:2021年1月31日(日)
  宛先:     コーパス学会メーリングリストで配信したメールアドレスをご確認ください
       件名:       SIG研究発表申し込み
  お知らせいただく内容:氏名・所属。発表要旨はワードの添付ファイル。書式はワードの
                                               デフォールト。400−600字で、参考文献については任意。

以上